賃貸と持ち家のメリデメ

賃貸と持ち家

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そろそろマイホーム?とお考えの方に参考にしていただければ幸いです。


さて、本日は

「賃貸」か「持ち家」か

という永遠の問題について考えてみたいと思います!


一生賃貸の方が賢いよ!

早く持ち家買わないと損だよ!

家賃は捨ててるみたいなもん!


と、ネットで検索していると両方の意見があって、なかなか決められない。という人も多いのではないでしょうか?


結論として言えるのは、必ずどっちの方が損!得!という答えはない。ということです。

答えは人それぞれなのです。

そこで今回は、賃貸と持ち家のメリットとデメリットを一緒に確認していきましょう。


▪︎賃貸のメリット

まずは賃貸のメリットを見ていきましょう。 

賃貸のメリットの1つ目は、

引っ越しがしやすいことです。


賃貸の一番のメリットは住み替えがしやすいというところです。

仕事やその時々の生活に合わせて住む場所を変えることができるのは大きなメリットですね。


ご近所トラブルが起こった!なんて時も、対処しやすいです。

 

2つ目のメリットは、

初期費用がかかりにくいことです。


賃貸を借りる際には、初期費用として敷金と礼金、仲介手数料が必要な場合が多いです。

合計しても家賃5ヶ月分ほどであるため、購入する場合と比較すると初期費用は抑えることが可能ですね。

 

3つ目のメリットは、

家賃以外の費用がかかりにくいことです。


持ち家だと、毎月の住宅ローンの他に、メンテナンス費用が必要になってきます。でも、賃貸の場合は建物の劣化や設備の不調で工事をする時には、家賃と一緒に払っている管理費から支払われたり、大家さんが負担してくれたりする場合が多いです。

さらに、不動産を所有している場合に支払い義務が発生する固定資産税も支払う必要がありません。


台風や地震など予期せぬタイミングで家の補修費用が必要!!となると困ってしまうので、その点賃貸は安心と言えますね。 



▪︎賃貸のデメリット

 次に賃貸のデメリットを見ていきましょう。


1つ目のデメリットは、リフォームを自由にできないことです。


賃貸では基本的に壁に穴をあけたり、間取りを変えたりはできません。DIYがしたくても、部屋を傷つけないものに制限されてしまうため、注意が必要です。

 

退去時にもとの状態に戻すための費用が余分にかかってしまう可能性があることにも注意が必要です。

 

2つ目のデメリットは、防音に気をつける必要があることです。


賃貸の物件は、分譲マンションや戸建てと比較して、防音性能があまり良くない場合が多くなります。

大人だけで生活している内は気にならないかもしれませんが、お子さんが生まれ、家族構成が変わると、周囲へ泣き声や足音が聞こえてしまうのではないか…と気にしないといけないことがストレスになるかもしれません。

 

3つ目のデメリットは、お気に入りの物件が見つからない可能性があることです。

一人暮らしや二人暮らし用の物件は比較的見つけやすいですが、ファミリー向けの物件は、都会に少なく郊外に多いという特徴があります。

そのため、都会で物件を探す際にはなかなか見つからない場合があるため、気をつけましょう。

また、あったとしても住宅ローンと比較して高額である場合も多いです。

 

その他、高齢者向けの物件も少ないです。

特に年金だけで生活をしていると、借りることが難しいかもしれません。

現在の状況だけでなく、将来のことも考えて決めるのが良いでしょう。

 


▪︎持ち家のメリット

次に持ち家のメリットを見ていきましょう!


持ち家のメリットの1つ目は、もしもの時にも住まい続けられることです。


持ち家を購入する時に、ほとんどの人が住宅ローンを組みますが、住宅ローンには団体信用生命保険という保険がセットになっています。


これは住宅ローンの契約者に死亡・もしくは働けなくなるなどもしもの事があった時に住宅ローンの返済義務が無くなる。という保険です。

(詳しい条件は各保険によって異なります。)


例えば、世帯主である夫にもしものことがあった時、賃貸ではそのままの家賃が払えず、家賃を抑えた家に引っ越さなくてはならないかもしれませんが、持ち家の場合はそのような必要がないのです。

これは大きな安心ですよね。

 

メリットの2つ目は、

金銭面の計画が立てやすいことです。

持ち家を購入する際には、住宅ローンを組む方が多いですが、住宅ローンを組むと完済時期や合計出費がわかりやすいため、生涯の資金計画が立てやすくなります。

さらに、ローンの完済後は、維持費以外の費用がほとんどかからないため、老後の負担も小さくなります。

 

メリットの3つ目は、

お気に入りの住宅を見つけられる場合が多いことです。

持ち家だと賃貸に比べて、毎月の支払う金額が同じでも設備の質が良い住宅に住むことが可能です。

賃貸には家主の利益が含まれますが、持ち家の場合はそれがないからです。

そのため、お気に入りの住宅が見つかりやすいと言えます。


▪︎持ち家のデメリット

次に持ち家のデメリットをご紹介していきます。


持ち家のデメリットの1つ目は、

購入時の負担が大きいことです。

持ち家を購入する際には、頭金や諸費用として物件の価格の約1〜2割が必要な場合が多く、購入時の負担は賃貸に比べて大きいと言えます。

ただ、頭金0という言葉もあり、最低限の費用のみで、その他は住宅ローンに組み込むということが可能な場合もあります。

 

デメリットの2つ目は、引っ越しがしにくいことです。

住宅ローンを支払っていると、賃貸のように気軽に引っ越しができないため、転職や転勤には対応しづらく、不便に感じることがあるかもしれません。

 

デメリットの3つ目は、住み始めてからも必要な費用が多いことです。

住宅のメンテナンスが必要な場合、その都度現金が必要になります。

計画的にメンテナンス費用を貯金していくこと、また、購入時にメンテナンスコストを抑えた住宅を検討することがおすすめです。


 

今回は、賃貸と持ち家のメリットとデメリットを考えてみました。

いかがでしたでしょうか?

 

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