主流外壁材3種の特徴をご紹介!/Web住宅展示場

外壁

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本日はよく採用される外壁材3種をピックアップしてご紹介したいと思います!

それぞれの特徴、メリット・デメリットをよく理解して、後悔のない選択をしましょう!

①1番良く使われる!

「釜業系サイディング」


釜業系サイディングは、セメントに繊維質や混和剤を混ぜ、パネル状に仕上げた外壁材です。


「サイディング」と短縮して呼ばれることが多く、最大の特徴でメリットは無数に色柄のバリエーションがあることです。

タイル調や塗り壁調、木目調など本物を模したデザインも多く、実際に本物にするのは高額になるけれど、サイディングであれば比較的安価に採用できるというのもメリットです。

この時、より本物に近い見た目にしたい場合、注目するべきはサイディングパネルの厚みです。厚みが厚いほど、柄の彫りが深くなるのでより重厚感のある本物に近い見た目になります。

あまり安価なサイディングパネルを採用すると、家全体がチープな印象になってしまう可能性もあるので価格と見た目のバランスを見極めましょう。


もう一つのサイディングパネルのメリットは施工性が高いことです。

工場でつくったパネルを現場で施工していくので、現場の大工さんの腕に左右される部分が少なく、仕上がりが一定という安心感があります。


そんな魅力的なサイディングパネルのデメリットは、「つなぎ目」が出来ることです。

サイディングパネルはつなぎ合わせて施工して行くため、必ずつなぎ目が出来ます。

そのつなぎ目に「コーキング」という材料を詰めるのが一般的なのですが、このコーキングがパネル本体よりも劣化が早いというのがデメリットなのです。

西日が強く当たるような場所ではコーキングが乾燥してひび割れてしまうことがあります。

そうなるとひび割れた部分から家の構造内部に水が入り込み、家の劣化を進めてしまう可能性があるので注意が必要です。


最近ではこのつなぎ目の劣化が起こらない、「コーキングレス」のサイディングも開発されています。コーキングが無ければ、30年間メンテナンスフリーというサイディングもあります。

外壁や屋根は足場を組まないと作業が出来ないことから、メンテナンス費用が高額になりやすいです。建てる時にメンテナンスの頻度もよく確認して採用することが大切です。



②スタイリッシュな見た目!

「金属系サイディング」


次に金属系サイディングをご紹介します。

金属系サイディングはアルミニウムやガルバニウム合板を使ったサイディングパネルです。


金属ならではのスタイリッシュな見た目や軽さが特徴です。

このスタイリッシュさはなかなか他の材質では表現出来ないので、唯一無二の素材といえます。

また、金属の軽いという特徴は家の構造にかかる負担が少なく、耐震の意味でも有利です。


そんな金属系サイディングのデメリットは衝撃に弱く、衝撃を受けると凹んでしまうことです。

車を想像してもらうと良くわかると思います。

家に衝撃なんてないよね?と思いがちですが、子どもが自転車を当てたり、ドアを開ける時にぶつかったり、、と案外日常に危険があるものです。

金属系サイディングを採用する場合は駐輪スペースにゆとりを持たせるなど、予め凹ませないように意識して計画しておくと安心です。

また、凹みとともに気をつけたいのがキズです。キズがつくとそこから塗装が剥げ、錆びてしまう可能性があります。

定期的に目視で確認して、キズを見つけたら早めに対処するようにしておきましょう。


③いろいろな表情に!

「モルタル塗り壁」


モルタル塗り壁はセメントに砂と水を混ぜて作られる外壁材です。

最大の特徴は現場で職人さんが塗ったり吹き付けて仕上げることです。

そのため、塗り方によって様々な表情を見せられることが魅力です。

和風にももちろん合いますし、赤い煉瓦と塗り壁を合わせれば洋風の可愛らしい雰囲気にもなります。また、最近人気の箱型のシンプルモダンなデザインには吹き付けのモルタル塗り壁がよく合います。

ただ、職人さんが現場で仕上げるということは、職人さんによって仕上がりに差が出来てしまう不安があります。モルタル塗り壁を採用したいとお考えの方はモルタル塗り壁に慣れている(モルタル塗り壁の施工事例が多い)住宅会社を選ぶと安心です。


またモルタル塗り壁にはサイディングにあるつなぎ目がないのもメリットです。

見た目的にもスッキリと見えますし、長期的なメンテナンスを考えても安心です。

そんな、モルタル塗り壁のメンテナンス頻度は塗膜で決まります。

塗膜の柔軟性・耐久性が低いとひび割れが起こる可能性もあります。ひび割れが起こると家の構造内部に水が入る危険がありますので注意が必要です。


魅力の多いモルタル塗り壁ですが、施工性の低さがデメリットです。既に書いたように職人さんの腕に左右されるという点と併せて、モルタルは塗った後に乾かす時間が必要です。

天気が悪いとかわかやいため、天候との兼ね合いもあり、工期が長引く可能性があります。



以上、主流外壁材3種をご紹介しました。

それぞれの特徴やメリット・デメリット、ご理解いただけましたでしょうか?

どの外壁材を採用してもそれぞれにメリットとデメリットがあります。デメリットの部分も事前によく理解しておけば、建てた後に後悔にはならないはず!

まずは知ることが大切ですね◎


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