「輸入住宅」とは?その特徴と魅力を解説!/Web住宅展示場

輸入住宅

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さて、本日は「輸入住宅」について解説したいと思います!

「輸入住宅」にどんなイメージがありますか?

見た目のおしゃれさだけじゃない!輸入住宅の特徴と魅力をご紹介します。



❶そもそも「輸入住宅」の定義とは?


まずは輸入住宅の定義を押さえておきましょう。

輸入住宅産業協会では「輸入住宅とは、海外の設計思想による住宅を資材別またはパッケージで輸入し、国内に建築する住宅のこと」と定義しています。

「海外の設計思想」…?

定義を聞いてもいまいちよくわかりませんね💦

ここでいう「海外」とは北欧や北米のことを指しますが、その北欧や北米の「設計思想」とはどんなものでしょうか?

順にご説明していきます!


❷北欧・北米の「設計思想」


①「建築工法」の違い

日本で一番よく使われていて、伝統的な建築工法は「在来工法」とも呼ばれる「木造軸組工法」です。

これは「柱」で支える工法で、日本の蒸し暑い気候に適した優れた工法だと言われています。

これに対して、北欧・北米で一般的な工法は「2×4工法」に代表される「木造枠組壁工法」です。

これは柱で支える日本の工法とは違い、「面」で支える構造になっています。

また、この木造枠組壁工法の特徴として、同じサイズの合板と規格の決まった角材を使って箱を作るように壁・天井・床を作っていく、とても単純な工法だという事が言えます。

そのため、一定の品質が安定して保たれるというメリットがあります。

さらに北欧で多く採用されている「パネル工法」の場合は部材をあらかじめ工場で組み立て、現場に運んで完成させるという流れで作られます。

より品質が安定し、より工期が短くなるというメリットがあります。


日本の伝統工法「木造軸組工法」と比較して、「面」で支える構造のため、間取りの自由度が低い・リフォームがしにくいということがデメリットとしてあります。

採用する場合は、あまり細かく部屋を区切らずにゆったりとしたLDKにし、家具などでゾーニングするような方法を取り入れる方がおすすめです。

その方が輸入住宅らしくもあり、生活が変化していっても対応しやすい家になりそうですね。


デメリットもありますが、日本の住宅会社でもこの「2×4工法」を採用している住宅会社がどんどん増えています。

耐震性を高めやすいという面も日本に適しています。

このことから、優れた工法だということがわかりますね。




②高気密高断熱住宅

輸入住宅の輸入先である北欧や北米は、日本よりもさらに厳しい気候環境にあります。

夏は30度以上、冬は氷点下30度以上、、、この気候環境に耐える住宅が必要なのです。

そのため、日本よりも「高気密高断熱」という点において先進国だと言えます。

日本でも最近では「高気密高断熱」を謳う住宅会社が増えていますが、もっと何十年も前から北欧や北米では当たり前に大切にされてきた住宅性能なのです。

窓ガラスは3層ガラスが当たり前。

厳しい環境に耐えられる輸入住宅なら、日本でも安心して、快適に暮らせそうですね。




③伝統的なスタイル

輸入住宅の最大の特徴として、その外観・内装など見た目の優美さがあります。

輸入住宅にはいろいろなスタイルがあるのですが、そのどれもが伝統的なもので、流行に左右されるものではありません。

例えば、素材を活かしたドーマー窓や木製のサイディング壁が特徴的な「アーリーアメリカンスタイル」や、タイルや木・明るい色合いが特徴的な「スカンジナビアンスタイル」、

煉瓦造りの「ジョージアンスタイル」、地中海の明るいイメージを取り入れた「プロバンススタイル」などがあります。

どのスタイルにも共通しているのは、無垢の床材や木製の窓飾り、モールディング、タイル、煉瓦、、など自然の素材感を大切にしているところです。

そんな自然を大切にするという共通点が、流行には左右されない・飽きない・伝統的なスタイルのポイントと言えそうですね。




④ゆとりの「基本寸法」

住宅には「基本寸法」「モジュール」と呼ばれる規格があります。

この基本寸法が日本の住宅の多くは「一寸」と同じである「910㎜」が採用されています。

大きくても「メーターモジュール」と呼ばれる「1000㎜」です。

これが、輸入住宅の場合では「1200㎜」もしくは「1220㎜」が採用されるのが一般的です。

この基本寸法が違うことから、階段の幅や廊下の幅が違ってきて、輸入住宅ならではのゆったりとしたゆとりが生まれるのです。

映画やドラマに出てくる海外の家もゆとりがありますもんね。

ゆとりがあるということは、普段の生活だけでなく、老後やもしもの時に車いすでの生活になっても安心だと言われる方も多くいらっしゃいます。



➌「海外の設計思想」お分かりいただけましたでしょうか?

海外の設計思想、4つご紹介しました。

①「木造枠組み工法」

②「高気密高断熱住宅」

③「伝統的なスタイル」

④「ゆとりの基本寸法」

どれも魅力的な特徴ですね。

「輸入住宅」で検索すれば、様々な施工事例が出てきます。あなただけのお気に入りを見つけて、ぜひ理想の住まいを叶えてくださいね。


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